Orca eX
組立 4
(Oct. 2013)

水平尾翼の修正のために、取り付けたカーボンチューブとの干渉部を調整する。

エルロン及びフラップにDS181を使用する。

サーボのアクセス穴が小さいため、広げる。

サーボマウントを瞬間接着剤で固定する。

サーボマウントの周囲にエポキシを塗布する。

フラップの作動確認のため、Aurora9Xを使用する。

リード線を翼内に挿入する。

続いて、エルロン及びフラップの作動確認を行う。(一発で合格)

次に重心を確認するため、搭載するバッテリー等を入れてみる。この状態で、ほぼ93mmの位置となる。(プロペラはXplorer用を使う)

リード線をサーボに接続し、翼内に挿入する。

ホーンカバーを接着する。

とりあえず、翼の完成となる。

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Last Update 10/21/2013